© 2019 BOSTON-NINE CO.,LTD.

​社長・川本元のがめ煮トーク 2019/9/25 更新
もっと見る

例年博多山笠が終わると一気に夏に突入という状況でしたが、今年は7月の終わりに夏本番となりました。台風で交通網が乱れたりと大変なお盆となりましたが、比較的涼しい夏が続き、9月前後になって猛暑が続き鈴虫の声を聞きながらの秋突入となりました。

私も福岡での50年の生活の中で自然災害は経験していますが、近年特に激しさを増しているのではないかと感じ、この異常気象は天が人間に対してお怒りになっているような気がしてなりません。

少し前のことですが6/19から5日間、銀座8丁目「タチカワブラインドオッテ」で書のときめき展(井上一光と一墨会)が開催され週末3日間、会場に滞在していました。

私にとって、仕事の関係上、わりかし東京の方が知り合いが多いのですが、今回は本当にいろいろな出会いがあり、感動的な3日間でした。

まず50年振りに会った近藤さん、大学3年生の頃、北九州小倉のJAZZ喫茶「フリスコ」のカウンター    知り合い、その後ず-っと年賀状のやりとりだけをしていました。今回思い切って、案内状を出したところ、ご来場。最初、誰かもわからず、他の人と話していましたが、何か感じるものがあり、お互い目と目があい、それから近況や他はほとんどJAZZの話ばかり。お互い表情が変わっていても、同じ趣味をもちつづけていることに又、感動致しました。小さな縁(その時近藤さんは東京からの出張中でたまたま「フリスコ」に寄っていたとのこと)が年賀状でつながり、50年ぶりの再会になりました。人の縁は不思議なものです。又、二人で別の日にゆっくり再会したいと思っています。

あと来場していただいたのは、私の弟たち、息子、福岡出身の友人、銀行の元担当で新婚で奥様と一緒。VANの時の先輩と同僚、お世話になっている仕入先の方。勉強会の先輩と仲間。そして、高校時代のバンド仲間夫妻との食事。などなど。この3日間は忙しく、又、楽しい出会いの時でした。私のつたない書ですが、この「書のときめき展」を通して、井上先生と仲間達の協力で色々な出会いにめぐり会えたことにすごく、感謝しています。    
 

最近、日本では「もの」の消費よりも「こと」の体験に重点が置かれ、オシャレに関しても服だけでなく暮らしや生き方など何気ない日常を大事にするライフスタイルが大事な時代となりました。VANの創業者・石津謙介氏は常々スタッフにこう言っていました。

「オシャレをするよりオシャレな生き方をしなさい!!」

非常に奥の深い言葉です。今日一日悔いの無い生き方が大切で夢に向かい小さな積み重ねが大切なことに改めて思い返させられました。

年齢を重ねるごとに小我を捨て大我(世のため人のため)にどれだけ生きられるかが、小さな自分との戦いの様な気がしています。何気ない日常のささいなことを明るく笑顔で過ごすことが大事だと思う今日この頃です。

一日一生、日々創造

​株式会社ボストンーナイン

代表取締役 川本元